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中国雲南省エコツアー参加報告

中国バイオガス・プロジェクト エコツアー 参加報告

中国雲南省におけるバイオガスプロジェクト候補地に行ってきました

2006年3月から4月に中国雲南省エコツアーに参加された方々の感想です。

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ツアー参加者の感想~Sさん~

少数民族の村を数ケ所訪れ実際に利用されているバイオガスを目の当たりにして、陳永松さんの「雲南省におけるバイオガスエネルギー自給100%の報告」内容が良く理解できました。8年前リタイヤまでたずさわっていた土木関連事業、その後は「自分の食べる米は自力で・・・」との思いで有機栽培による自給(消費電力もPVで)を目指してミニ百姓をやってきたので次期の様な現代中国の一部をかいま見ることができ本当に興味深かった。

  • 古い街を取り壊わしすぐ横の新しい街の建設現場状況モータリゼーションの迅速な影響によるおびただしい立体交叉橋(PCコンクリート)等の建設現場風景(マイクロバスより)上記に比べて日本では最早見られる 40~50年前の農村風景
  • あの広々とした田・畑や、落差1,000m以上もある棚田で農耕用トラクターや管理機を一度も見ることがない(まさか皆無ではなかろうと思うのだが)のに皆綺麗に耕されていた
  • 鍬やビチュウで鋤いている農民(男・女)と牛で鋤いている様子
  • ・天びん棒での人力運搬(男・女)
  • ・牛、ブタ、ニワトリ、犬、羊達の人間との共存生活
  • (俺の横を黒ブタ親子がゆうゆうと通り過きていった) Image
  • ・かまど、へっついが、どの農家の台所にもあった
  • ・バイオガスのカス(残渣)である液肥を大きなこえびしゃく(肥え柄杓)で二つのこえたご(肥え桶)に汲み入れ、天びん棒でひよいに担いで、すたすたと歩き去る老農夫(酒ばかり食らい、腹が出てきた堕落ミニ百姓の俺とはえらい違いや 大反省) Image
  • ・帰国後、気付いたのだ、自作ジャポニカ米のルーツは雲南とその付近のラオス、タイ、ミャンマーにかけて広がる山岳地帯ではないかと伝われているそうだ(農文協、イネの絵)
  • ・その他、日常生活にすっかり溶け込んでいる漢字文化、仏教文化、屋根瓦等など、中国抜きには考えられぬものが沢山あるなぁと新めて認識し直した素晴らしい旅だった。食べ物と酒類はすべて美味なものばかりでたくさん食べた。その代わり持参した吉野山(原皮母)の陀羅尼助丸(ダラニスケガン、修験者等の携帯薬)と正露丸はほとんど無くなっていた
詳細ははREPP事務局まで。電話03-3834-2427FAX03-3834-2406