連続講座2003

 

「想像してごらん、核も石油にも頼らない社会を〜エネルギーシフト社会を作っていこう〜」

 

REPPでは、「エネルギーシフト」をキーワードとして、省エネ・自然エネルギーの推進をしてきました。2003年度は、エネルギーシフト構想を具体化していくためのステップとして、連続講座を開催しました。講座は、全部で7回開催されました。 

 

・第1回

題名:「文明としてのエネルギーシフト」(仮題)

講師:星川 淳さん(作家・翻訳家/屋久島環境政策研究所

日時:2003年8月23日(土)14:00〜17:00

場所:文京シビックセンター 26F スカイホール

参加費:1000円

★星川淳さんの講座は、好評の下無事終了いたしました!参加し活発な意見をいただいた皆様、ありがとうございました!

第一回講座の写真

星川淳さんの講座のレジュメのダウンロード (PDFファイル:27Kバイト)

都筑建の講座のレジュメのダウンロード (PDFファイル:82Kバイト)

 

PDFファイルをごらんになるにはAcrobat Readerが必要です。必要な方は、左のロゴをクリックしてダウンロードを行ってください。

 

・第2回

題名:「ユニークなまち育てとエネルギーシフト」

講師:延藤安弘さん(まちの縁側育み隊代表)

日時:10月18日(土)14:00〜17:00

場所:エビス303 401会議室

参加費:1000円

その他:参加希望の方は、REPP事務所までお名前と参加希望イベント名をご連絡ください。

自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)

〒110-0015

東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F

Tel 03-3834-2427 Fax 03-3834-2406

Email  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

★延藤さんの講座は、お話の楽しさに笑いが絶えないまま好評の下無事終了いたしました。皆様、ありがとうございました!

第二回講座の写真

 

・第3回 

題名:「エクセルギー・エントロピーから見たエネルギーシフト」

講師:宿谷昌則さん(武蔵工大教授:環境建築学)

日時:11月15日(土)14:00〜17:00

場所:エビス303 501会議室 

地図

交通機関・行きかた:JR恵比寿駅東口(品川寄)の改札口を真直ぐ進んで左手のエスカレーターを下り、更にもう一度右側にある階段を下りてサンクスと東京三菱銀行の間の道を直進して下さい。(駅から徒歩3分)

参加費:1000円

★宿谷先生の講座は、新しいものの見方を元にエネルギー問題を見たとき、本当に有効な具体的な解決策がよくわかる、という目からうろこの時間でした。存分に意見交換もすることができました。活発なご参加、ありがとうございます!

 

・第4回

題名:「日本の熱利用を考える」 ★ライフスタイル見直しフォーラム2003 課題別フォーラムとして行います。

講師:東北大学大学院教授 齋藤武雄氏(ヒートアイランドについて基調講演)、大阪大学教授辻 毅一郎氏(「家庭内のエネルギー消費実態調査から見えるエネルギーシフト」)、エコロジー住宅市民学校の講師 甲斐 徹朗氏(「私的な住まいつくり」と「地域環境の創造を結びつける事業戦略」を提案)

日時:2003年11月29日(土)13:30〜16:30

場所:新宿パークタワー 16階 会議室 202

地図

資料代:1000円

★「日本の熱利用を考える」は、学会レベルのお話をジョークや楽しいお話を交えて気楽に聞ける贅沢なものでした。雨の中、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

第四回講座の写真

 

・第5回

題名:「キューバとエネルギーシフト」

講師:吉田太郎さん(東京都職員、著書「200万都市が有機野菜で自給できるわけ」(築地書館)

日時:2003年12月21日(日)14:00〜17:00

場所:エビス303 402会議室

地図

その他:第5回は吉田太郎さん(東京都職員、著書「200万都市が有機野菜で自給できるわけ」(築地書館))に「キューバとエネルギーシフト」と題して、キューバに足を運ばれて、現状を把握され、有機農業にも詳しいお立場からエネルギーシフトについて話していただきます。

★「キューバとエネルギーシフト」は、石油供給が突然なくなる経験を都市の有機農業による自給で乗り切るという社会的実験の示唆にとんだお話に、参加者の皆さん食い入るように聞き入るものでした。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

 

・第6回

題名:「エネルギーシフトから見た地域の未来像」

講師:REPPでは今年度6回に渡り連続講座を行ないます。その最終回として自治体でエネルギーシフトの取組みをしている方々に参加いただき取組みを紹介、皆さんで考えていきます。長野県飯田市 高橋寛治氏(飯田市産業経済部部長)(主に交通について)、埼玉県川越市 久都間益美氏(川越市環境部副部長兼環境政策課長)(主に省エネについて)、山形県立川町 阿部金彦氏(主に地域特有のエネルギー利用、地域産業、雇用創出について)、東京都 谷口信雄氏(環境局都市地球環境部計画調整課課長補佐)(主に超巨大都市のエネルギーシフトの取組みについて)に、それぞれの取組みをお話いただき、パネルディスカッションしていきます。

日時:2004年2月11日(水、祝日)13:30〜17:00

場所:ANJO貸会議室 11会議室

東京都千代田区神田須田町1-9-4ANJO2ビル5階(TEL:03-5298-7575)

地図

資料代:1000円

 

・アンコール回

題名:「なつかしい未来〜キューバと中国のエネルギーシフト〜」

内容:REPPでは省エネ・自然エネルギーを推進し、権力集中型から分散型の社会をめざす「エネルギーシフト」をキーワードとして活動してきました。2003年8月からエネルギーシフト構想を具体化していくためのステップとして、6回にわたり連続講座を開催してきました。

今回は、大変ご好評をいただきました講座のアンコール回を開催します。キューバに詳しく自らも有機農業実践者でおられる吉田太郎さんからキューバのエネルギーシフトについて、また昨年に引き続き今年も中国現地調査を行ったREPPメンバーから中国のエネルギーシフトについて発表します。皆さんとエネルギーシフト実現の道を考えていきたいと思います。

キューバと中国は、日本や他の先進国と言われる国々とは違う発展を見せています。ソ連圏の崩壊とアメリカの経済封鎖を、自らの力で有機農業や自然エネルギーにより乗り切り、石油に頼らない社会を実現するという大きな社会的実験を行ってきたキューバ。石油の需要が急増する中で地球温暖化の命運を決める立場にある一方で、大規模インフラを必要としない自然エネルギーの導入も目覚しい中国。これらの国々のエネルギーシフトから私達は何が学べるでしょうか。6回の連続講座にご参加できなかった皆様も、ぜひこの機会にご参加ください。お待ちいたしております。

日時:2004年3月21日(日)13:00〜17:00

場所:東京都 市ヶ谷 法政大学大学院棟601号室 

東京都千代田区富士見2−17−1 

JR・都営新宿線/市ヶ谷駅下車、徒歩7分

地下鉄有楽町線・地下鉄南北線/市ヶ谷駅下車5番出口、徒歩2分

地図

資料代:1000円

プログラム:

13:00 挨拶(5分)

13:05 吉田太郎さんによる講演「キューバとエネルギーシフト 続編」(60分)

14:05 質疑応答(10分)

14:15 中国現地調査プロジェクトによる発表「中国のエネルギーシフト」(40分)

14:55 質疑応答(10分)

15:05 休憩(15分)

15:20 REPPからの提起(30分)

16:10 討論会

17:00 終了