エネルギーシフト

エネルギーシフトプロジェクトは、REPPの活動全体の基本概念であるエネルギーシフト構想を組み立てる活動です。

REPPでは、1997年より主に自然エネルギー(再生可能エネルギー)推進の取組みを行ってきました。この中で、現在のエネルギー利用の枠組みの中では自然エネルギーの導入推進だけでは地球温暖化問題・資源枯渇問題をはじめとする化石・核資源の大量消費が引き起こす問題を解決することが困難であることを痛感してきました。そこで、現在REPPでは、「エネルギーシフト」の概念を基本とする活動を展開することとしました。1800年代より始まった産業革命以後のエネルギー管理の集中化、巨大化により、

化石・核資源の大量消費による環境問題

遠隔地の巨大エネルギー施設への依存が引き起こすエネルギー安全保障問題とエネルギーロスの問題

市民のエネルギーへの関心が奪われ自らのエネルギー消費の管理の機会を奪われている問題

などが引き起こされています。この状況を鑑み、エネルギーシフトとは、化石・核資源を中心とした浪費型消費社会から、持続的な小規模分散型の自然エネルギーと省エネルギーを組み合わせたエネルギー利用を中心とした循環型社会へのシフトを計るものです。具体的には、

地域にある自然の宝(エネルギー資源)を探す

自然エネルギーの自給率を大胆に上げる

町や村のグランドデザインを持つ

市民参加を基本とする

ことを目指し活動します。

 

エネルギーシフトプロジェクトでは、主に、エネルギーシフトを趣旨としたシンポジウムを開催したり、普段行っている個々の活動を総合的に組み合わせたシンポジウムを開催したりして、全体の構想を組み立てる作業を行います。シンポジウムには、どなたでも参加することができます。ご案内は、トップページに「イベント案内」として随時掲載いたします。みなさまのご参加をお待ちしています。